ピアノの調律をしていただきました。
バイオリンの調弦で最初にとる「ラ」の音に金属音が混ざっていたり、低音域の音程が気になっていたのが治って気持ちがいいです。
バイオリンは乾燥で音がガビガビ、辛くなるほど...。
あわてて調整をお願いし、毛替え、持ち手の皮の部分の交換をしていただきました。
楽器を保湿する「ダンピット」をいれ、だいぶ調子がいいです。
冬の演奏会に向け毎日準備、練習しています。
リスト作曲、ミルシテイン編曲の「コンソレーション」に取り組んでいます。
いろいろな感情が湧き出てくる、ぐっとくる曲です。
それと、こども音楽会のためにアンダーソン作曲「フィドルファドル」。
速い曲で忙しいけど、おふざけ感を出してピエロのようになって弾きたいな☺